【冷蔵庫選び】辿り着いたのは”AQUA”|取捨選択上手・コスパ◎だと思って購入した話 (#納品前)

行って・買ってよかった

こんにちは、らぶこです。
この度、12年前に結婚と同時期に購入した冷蔵庫(Panasonic /NR -F 568XG-B /555L)を手放し、新しく冷蔵庫を購入する運びとなりました!

まだまだ、心の中では「まだ使えるものを手放すだなんて…」「壊れてから考えるべきなのかも…」と葛藤はありましたがもう購入・納品手配済み・近日納品が決定している今日ですので、納品まで残された時間は感謝の気持ちを強く持ち、潔くお別れしようと思っております。

本ブログでは、新・冷蔵庫を購入するまでに至った経緯・他社比較ポイント・決定打・考え方などについてお伝えできればと思います。

これから新しく冷蔵庫を検討されている方・AQUAを初めて耳にする方・良さそうとは思っているが敬遠されている方など、何か少しでも参考にしていただけたら嬉しいです!

「ありがとう!」2013年製/Panasonic /NR -F 568XG-B /555L

新しい冷蔵庫を検討した理由

なぜ私がまだ不調でも壊れてもないパナ冷蔵庫を手放し新しい冷蔵庫を購入することになったのか。

私の理由は以下です。
・満12年選手の冷蔵庫‥「突然壊れて”焦る”<新しくして”安心しときたい”」という気持ちが勝ったから(冷蔵庫平均寿命:8年〜12年、焦って適当なものを買って後悔もしたくないし…)
・なんだかんだ「冷凍庫をもっと容量多く・整理しやすく使いたいなぁ」のプチストレスが溜まっていたから
・奥行きが深く、キッチン渋滞が起こるのが地味にストレスだったから
・冷凍庫容量の制限がネックになり「コストコに行ってみたい!」がいつまで経っても叶わなそうだから(笑)

夫は基本的に冷蔵庫を普段よく使うのは私なので、「らぶこが良いと思ったものならOK」と寛容でしたが「インテリアに馴染む」「奥行きが浅い」ものを希望していました。

これらを踏まえ、家電量販店に並んでいた冷蔵庫をざっとチェックし気になったメーカー・型のカタログをごっそり持ち帰り&外観を撮影しておき、帰宅後は資料漁り&ネットサーフィン祭り!
各冷蔵庫が、我が家の希望を叶えてくれそうかを徹底調査することとなりました。

大前提【冷蔵庫選びの必要条件】をクリアした冷蔵庫から選びます。
・設置したい場所の採寸(横幅・奥行き・高さ)
・搬入経路の確認(玄関から設置場所までの動線や横幅、障害物など)

【結論】AQUA|AQR-TZA51R|Special Edition に決定

私が数あるメーカー・型から迷いに迷って「やっぱりコレだ!」と行き着いた冷蔵庫は、AQUA↓です。

AQR-TZA51R(定格内容積512L)ダークシルバーカラー

このTZシリーズは、無印良品の家電系もデザインされているという深澤直人さんがデザイン監修されたそう。
アートには疎いものでこれまで存じ上げませんでしたが;本当に見た目がいい意味で冷蔵庫って感じはせず、それでいて機能性は全く無駄がなく、”本質的”な印象を持ちました。
(正直、心の中では家電量販店でざっと見回っていた時点で「この冷蔵庫…素敵!!すき!」ともう、ほぼほぼ決定していたと思います。笑)

TZ series

TZ seriesは、TXシリーズよりも少し容量が小さいラインナップで揃えています。業界初の鮮度保持用LEDライトを使用し、半密閉構造でおいしさを保てるのが特徴です。

野菜ルームには、食品ロスを軽減できるように北海道電力開発のLED利用技術を応用し、野菜の鮮度を保ちます。引用元:https://clas.style/article/1607

とはいえ、現物を見ただけの印象で大きな買い物をする勇気はありません。

AQUAというブランドは名前は知っている程度でしたし、他にもSNSで同型冷蔵庫のレビューを投稿してくれている方々の感想もリサーチしてみないと…と、たくさんのカタログと共に宿題をたっぷり持ち帰りました。

ここからは、
AQUA /AQR-TZA51Rの
★検討時から「これは良い!」と思っていた魅力と、
「(心を奪われてしまった)AQUA TZシリーズが欲しい!」と思った手前「けど◯◯がなぁ…」と少し気になっていた点を各メディア・SNS・カタログなどの情報を参考にして→「よし、買おう」と不安払拭できた点についてお伝えしたいと思います。

その前に…
<らぶこの”完全なる独断と偏見”:比較検討していた冷蔵庫各種>
※数少ない、奥行が薄い型セレクション (実際AQUA /TZ含めて、4択…少ない!w)

HITACHI|R-GXCC67T
∟「大容量×奥行スリム」のキャッチコピーに魅力を感じるも、野菜室が1番下は×、カメラは…いらないかも。お値段30万円超え;容量大きすぎても△?、冷蔵室広い&棚の位置変動自由自在は魅力〜!
SHARP|SJ-MF55P
∟奥行き63cmで薄さ業界トップクラス!野菜室真ん中◎、自然からのヒントをテクノロジー反映しててなんか素敵…そして機能性も◎、プラズマクラスター機能も魅力〜でも冷凍室が少なめ、そもそもの要望が満たせないかもしれんぞ…?;
TOSHIBA|GRY540XFS
∟奥行き65cmで薄いのに容量◎、野菜室真ん中◎、冷蔵〜野菜〜冷凍までなんや全部”うるおい”保持される構造のようで食材長持ちしそうだぞ?(嬉しい)、棚の位置がドアポケットまで細かく自由自在?(嬉しい)、冷蔵庫界の”野菜王子”…魅力な点が多いけど野菜室ってウチそんなに普段たくさん入れてるっけ…?(冷静になる)
それにTOSHIBAって評判はいいけど修理も多いって聞いたことがあるような…(要確認だ)

AQUA(AQR-TZA51R)の魅力|+αの機能が”ちょうどいい”

先ほどの【結論】にも書いたように、なんといっても、ぱっと見「おしゃれ…!かっこいい!」となることは大きな魅力です。
それ以外にも、冷蔵庫の”機能性”の観点で魅力に感じたことをお伝えできればと思います。(※いち個人の意見です)

AQUAの冷蔵庫には、「引き算設計が素敵!」という印象を持ちました。(※各オススメ機能の詳細はこちら
・Wi-Fi(アプリ連携)がない
・内蔵カメラがついていない
・AIなどの付随機能はない
のです。

検討時の薄型冷蔵庫を各種見ていると、「この機能なしでいいからその分値段下げて欲しいなぁ…」なんて思ったり。一方、AQUAで”冷蔵庫の基本機能(=食材の冷蔵&冷凍)”にプラスした機能は、全て必要不可欠でちょうどいい機能だと思っています。

TWIN LED 野菜ルーム

半密閉状態で野菜向けの温度&湿度を管理できる”旬鮮野菜ルーム”×農業にも活用される鮮度保持用のLEDライトを搭載した野菜室。使いかけの野菜もラップなしで保存できる付属ケースもありがたいです。

画像引用元:https://aqua-has.com/lp/fridge/tzseries/function.php

チルドケースが大きい&上から中身が見える仕様

買ってきたパック肉を一時保存として広々と置ける、そして冷蔵庫を開ければ一目で中身も見えて便利そう。
意外と買い物から帰った後のお肉保管場所に迷ったりしていたので、食品の住所がしっかり決められそうで乞うご期待です。

画像引用元:https://aqua-has.com/lp/fridge/tzseries/function.php

消臭&除菌機能

SHARPのプラズマクラスター機能いいなぁ、とも思いましたが、AQUAにも同等機能ちゃんとありました。
オゾンの力で、食品を清潔に保つために空気の浄化や除菌をしてくれる機能だそう。安心&快適そうです!
TZ Special Edition model限定機能

画像引用元:https://aqua-has.com/lp/fridge/tzseries/function.php

冷凍庫収納&機能

なんと言っても、他日本メーカーにはない冷凍庫の形(引き出し×6)!この収容量の大きさと整理しやすい構造が、1番優先順位高でした。
加えて、”おいシールド冷凍”も私にはとても魅力に感じました。買ってきたお肉もお魚も、パックのまま冷凍しちゃっても霜がつきにくいそうです。
食品への霜つきが軽減されることで、従来抱いていた「冷凍しちゃったから味が落ちて当然…という妥協」「揚げ物の油はねへの恐怖」が少なくなることを期待したいところです!(わくわく)

画像引用元:おいシールド冷凍
https://aqua-has.com/lp/fridge/oishi-rudo/

AQUA(AQR-TZA51R)の懸念点

野菜室が”小さい”問題

まず、新しく冷蔵庫を買うなら野菜室の位置が「真ん中」であることは絶対条件でした。
1番下段が野菜室の場合、食材を入れるのも出すのもかがまないといけないので地味に体力消耗しますよね。

AQUA /TZシリーズは、冷蔵室内1番下(他モデルだとチルド/パーシャル室がある位置)に一見「え、ここだけ?w」と思わず口にしてしまう位のスペースの野菜室です。(↓画像のパプリカが見えている部分)

画像引用元:https://aqua-has.com/product/tza51r/

日本メーカー…というかそもそも「日本人は生野菜をたくさん食べる」文化がある・とされているからか?”冷蔵庫の野菜室=たくさん入らないといかん”って固定概念、ありませんか?(私だけでしょうかw)

もちろん、普段から生野菜をたくさん食べる・共働きだからまとめ買いする野菜もたくさん、など各ご家庭の事情があれば当然TOSHIBA・SHARPあたりはものすごく素敵な冷蔵庫だと思います!(否定はしてません)

私の場合、冷蔵庫購入を検討中の一定期間に検証してみると野菜室に保管していた生野菜は「野菜室面積のうち3分の1程度」でした。

私の普段の野菜保存パターンは、
・野菜は購入当日に調理し切っている。(買い物に行けるタイミングも多い)
・野菜室に保管をする時は、翌日か近日には消費することが決定している時。(=ゆくゆくすぐなくなる=新しくスペースできる)
・しばらく使わなそうだったら用途別にカットして真空→冷凍保存している
でした。

そのため、私にはAQUA /TZシリーズの野菜室収容量で事足りると判断しました。

AQUA /TZシリーズの野菜室(野菜ルーム)は収容量は少ないかもしれませんが、他メーカーに引けを劣らず機能性がそもそも高く感じます。(前述の通り)

とはいえ、もしかしたら野菜スープダイエットを始めたりとか家族が菜食主義になる可能性もなくはない。
そうなった場合でも、AQUA /TZシリーズの野菜収容量をカバーできる点があるのでちょっと安心しますよ。
理由は、「増やせる野菜室(ラップなしFresh野菜ケース)」が付属されているから!

画像引用:https://aqua-has.com/lp/fridge/tzseries/function.php

この付属品の”野菜ケース”も、使いかけ野菜・傷みやすい果物を”ラップなし”で保存できるのは優れものですよね。そして他付随ケースとのスタッキングもOKだとか?ありがたい限りだなぁと思っています。

画像引用元:https://aqua-has.com/lp/fridge/tzseries/function.php

ということで、私の「野菜室が”小さい”問題」はカタログ&公式HP情報+家電量販店に足を運んで採寸→普段の保管野菜量を想定した体積が収まるかを実際に確認して、結果問題なかったため、解消されました。

※参考まで>それでももし野菜収容に問題が生じた場合は無印良品の「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋」もオススメですよ!

半ドアになってしまう問題

これは、AQUA冷蔵庫を検討している期間に観た、YouTube動画のレビュー内容にあったことです。

どうやら日本メーカーの冷蔵庫のように弱い力で扉を閉めようとするとしっかり扉は閉じず、”半ドアになっているのを気づかず、冷蔵庫の中がぬるくなって食材を無駄にしそうになってしまった。”といったことがあったようです。

これは実物で検証してみなければ…!と思い、採寸確認も兼ねて家電量販店へ足を運びました。

お店にある冷蔵庫はデモ機能で展示しているので冷却機能は作動していない状態ではあるものの、扉を閉める力や状態は変わらないはず。
→結果:「別に特にこれといった問題はないな」でした。笑

TOSHIBAの”タッチオープン”ほど軽い力で開閉ができるまではいきませんが、特に気を遣うことなく普通の力で開閉できたので、何も問題に感じませんでした。
(もしかすると、動画投稿されていた方のTZシリーズの型が少し前のものだった可能性もあります。懸念点として教えてくださったので感謝です。)

もう少し確証が欲しかったので、WEB取説もチェックしました。今の時代、お目当ての家電があればWEBでデジタル取説を確認できてしまうので大変便利で助かります。(初回は閲覧の際同意を求められる可能性あり)

そこには、扉開閉について下記のように記されていました↓
どうやら”気密性が高い”がゆえに時に少し浮いてしまうこともあるそうですね。ここは、個人でこのお知らせを理解&受容した上で気をつけたらいいことかな〜と思ったので、この問題も解消されました。

画像引用:WEB取扱説明書より

チルド室|両扉を開けないと開かない問題

AQUA /AQR-TZA51Rは、奥行きが薄い一方で横幅が83cmの冷蔵庫。中身がワイドになって隅々まで見やすいし、チルド室も大きくてとっても良い!…と思っていたのですがこれもやはりYouTubeで上がっていたレビュー(マイナスポイント)に「両扉を開けないとチルド室を引き出せない」 とありました。

こちらは冷静に考えると、これまで使用してきたパナソニック冷蔵庫も観音開きタイプの扉で同じことでした。片扉を開けてさっとチルド室の中身を取り出す…という必要性と不便さは私は感じなかったので、この件は一瞬懸念点になりましたがすぐに解消されました。
(※ちなみに、TOSHIBAは左右分割のチルド室仕様でした!至れり尽せりですね〜!)

棚の位置が動かせない問題

他社メーカーの冷蔵庫は、どれも「冷蔵室内の棚を自由に動かせる」印象を持ちました。
特にTOSHIBAの野菜王子冷蔵庫は、ドアポケットを数センチ単位で自由に動かせる仕様だったので家電量販店で見たときには「すごーい!便利ー!」と感動していました。日立・SHARPも同様に、自由度は高いです。

一方でAQUA|AQR-TZA51Rは、右ドアポケットの一部分のみ2ヶ所から選ぶ形で移動ができますがそれ以外は固定です。

私の場合、この懸念点を払拭するために「これは絶対入ってほしいものリスト」を作り、固定棚の高さ・奥行きの範囲内で収まるのか否か…がクリアできれば問題なし!として、これまた家電量販店へメジャー持参で、確認をしに行きました。

実際に手に握りしめて持っていった採寸メモ

採寸した結果、これらの必須食品や箱たちは問題なく入りそう&余裕スペースも十分に保てそうでした。

ただ1つだけ問題が。
それは、これまで使ってきたパナソニック冷蔵庫>野菜室に立てて保存していた「お茶系ボトル」です。

AQUA|AQR-TZA51Rの右扉下段のドアポケットは幅広&奥深で大容量!ではありますが、さすがに4本(子供用麦茶×2、大人用ルイボスティー×1、炭酸水×1)は入りそうにもありません。(牛乳も入れたいですし!)

これはこちら側の問題です。なんとかなるはずです。

ということで、払拭方法は:
∟右下ドアポケットには麦茶×1、大人用ルイボスティー×1、牛乳+細めの何かを入れることに決めました。
他のお茶類はどうする?:
∟SNSでよく見る「濃縮麦茶」にするか、「隙間に入れられる1Lのスリムポット」にしてみよう。

ということに決めたので、この件も無事に懸念点払拭です!

省エネ問題

冷蔵庫選びは”どれだけ省エネで高機能か”も大きな決め手だと思います。

AQUAを検討した時に、省エネの印象がなかったので根拠もなく勝手に不安を感じていました。(失礼w)
ですがAQR-TZA51R関連の資料を見漁っていたら、省エネ対策はバッチリであることがわかりました!(100%は当然条件としても、プラス15%ってすごい気がします)

年間消費電力量
(50/60Hz)
267 kWh/年(2021 年省エネ基準達成率115%)           引用元:プレスリリース

加えて、冷凍室(フリーザー)性能も、安心の「4star★」です!

画像引用元:AQR-TZA51R WEB取説

ということで、”AQUAって省エネ対策してるの?”というフワッとした懸念は、一気に解消です。

修理・トラブル対応問題|そもそもAQUAとは…

日本国内の冷蔵庫メーカーといえば三菱、パナソニック、TOSHIBA、日立、SHARP…あたりが主流かと思います。
「AQUA」商品を初めて目にしたとき、正直私は「中国メーカーだったっけ?あれ羽生選手が広告塔だったような…」くらいの印象でしかありませんでした;(すみません…)

そんな漠然とした印象しか持っていなかったが故に、
「海外(中国)メーカーだからトラブルも多いかな」
「問い合わせしても真摯な対応してくれるのか不安かも」と、勝手に心配しておりました。

ということで、まずは「会社を知る」ことから始めました。(HP見漁っただけです)
そもそも、AQUAって”どこのどんなブランド”なのか?

■アクア株式会社について
アクア株式会社は、2012 年 1 月、三洋電機の一部事業を継承し設立。
Haier グループの日本法人として、業務用洗濯機や、家庭用の洗濯機、冷蔵庫、掃除機などの
AQUA ブランド商品、サービスの企画・開発・販売を行っています。  引用元:プレスリリース

あ…”日本法人・日本国内で企画開発してるブランド”=ジャパンクオリティ×ハイコスパなメーカーだったようです…!(※参考ページ

サポート情報のページに行けば問い合わせチャットボットも立ち上がって問題解決までの道筋も見つけやすそうです。他日本メーカー同様に、何か問い合わせすることになっても「問い合わせ迷子」になることはないと判断しました。

その前に、そもそもAQUA冷蔵庫を購入した日本のどこかの家電量販店への問い合わせができれば、あとは代理で家電量販店→メーカーへ問い合わせや修理対応をしてくれるはずかと思いますので、さほど心配することはないですね。(※保障内容などは各々ご確認くださいね)

というわけで、この件も解消です!

購入場所|お値段|キャッシュバックCP (⚠️期間限定)

今回我が家が「AQUA|AQR-TZA51R」を購入したのは、ヤマダ電機です。
店舗によって条件があったり会員割引・ポイント利用などによってお値段の変動は当然あるかと思いますので、概算の参考価格としてもらえればと思います!

購入金額:246,000円(税込) ※11年長期保証付き
旧冷蔵庫のリサイクル料金:8,030円
合計金額:254,030円でした。

デザインといい機能性といい、かなりコスパ◎な冷蔵庫だと、私は思っております!

そして、今AQUAではキャッシュバックキャンペーンが実施されているとのことですので、お得に購入できるタイミングかと♪(各種購入証明の情報+アンケート送信が必要/もしかして10月に新モデル出るのか…?)
※PRでもなんでもないです。
※冷蔵庫は8〜9月がモデルチェンジ前のお得に買える期間だそうです。

冷蔵庫買い替えの時期を少し迷っていた私でしたが、このキャンペーンに背中を押してもらえました。笑

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

いかがだったでしょうか?
本記事では、AQUA|AQR-TZA51Rを購入するに至るまでの背景やメリット・デメリット(払拭できたこと)についてまとめました。
13年前は、結婚のタイミングで「家族増える前提で大型&信頼できるメーカーのやつ!」とほぼメーカー買い&勢いで購入しました。(でも引っ越し3回しても壊れることなく丈夫で本当にお世話になりました。)

今回の冷蔵庫選びで、私が大事にしていたことは3つ。

・SNSの「絶対買うべき(買ってはいけない)冷蔵庫◯選」や「今年のおすすめ冷蔵庫」系の情報はうまく使う
・「自分のライフスタイル」×「必須条件」「ベター条件」を優先順位をつけておく
・メーカーHP・WEB取説で情報収集しデメリットも受容→カバーできるように代替案を用意しておく

「選択軸」をブラさずネットや販売員さんの意見は都合よく取り入れられれば、きっと後悔はないはずです!

今回は【#納品前】の内容なので、後日実際に一定期間使用してみて【#納品後】の記事もアップできたらと思います♪(近日、念願のコストコへ友人家族と行くことが決定!楽しみすぎます。)

少しでも、どなたかの何かの参考になれれば嬉しいです。
それではenjoy!

タイトルとURLをコピーしました